突然介護をすることに

突然介護をすることに

私は今、父親の認知症の介護をしております。
丁度3年前になります。父がお風呂から出た時に脚が立たなくなって這って出できたのです。糖尿病が悪化して低血糖を起こしていたみたいです。すぐに病院に糖尿病の教育入院をしました。とても不摂生をしていて糖尿病が悪化してしまったのです。目は網膜剥離をおこしていて、心臓は血管が詰まっていて狭心症になっていました。後、一番驚いたのが認知症を発症していたことです。糖尿病の人は認知症になりやすいそうです。入院した時に父がもう亡くなっている父の兄がお見舞いに来てくれた。と言うのです。私はもしかしたらと思いすぐに先生に相談して、認知症の検査をしてもらったのです。結果は初期の認知症でした。
3年の間にどんどん進んでいき今はおやつを食べたのも忘れてしまうほどになっています。
認知症と聞くと大変と誰もが考えると思うのですが、私は病気だから仕方ないと考えて付き合うようにしています。
特に、本人が不安を感じると不安定な行動を取るのでなるべくストレスを感じない生活をさせています。わかりやすく言うと好き勝手な行動をさせているということです。
色々試行錯誤を繰り返し、私自身もストレスがない生活を送るために考え付いた結果だと思います。
父が安定していると私も疲れないです。神経内科の担当医からも自由にさせているから行動が安定していると思います。と言われています。
今は近所は出かけても迷わず帰ってこれるので、迷って帰れなくなるまで好きなように出かけさせています。ただGPS付き携帯電話は持たせていますが。
私は子供に恵まれなかったので、子供をひとり育てているつもりで接しています。
同じように認知症の方を介護している人、心配かもしれませんが少し自由に行動させてみてはどうでしょうか。
介護をする人もされる人も二人ともストレスのない生活を送れることが二人にとって一番よいことだと思います。

 

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私の場合まだ両親が健在なので、介護など家ですることはありませんが、もし両親がそのような状況になったら、介護の仕事をしてる私でもショックを受けたり、戸惑ったりイライラしたりするでしょう。介護とはご家族に大きな負担をあたえます。お年寄りもそうですが、お年寄りを抱えるご家族も安心して過ごせるように手助けをしていきたいと思っています。そのためには私も日々勉強だと思っています。これからも介護の仕事に誇りを持って続けていきたいと思います。